久しぶりの○オンズ!
2006年 08月 14日
久しぶりに某テニスサークルの合宿に参加して来ました。
同期が卒業だったしね、お世話になった大好きな人達が卒業だったからね。
でも今までのアリガトウを、上手く伝えられなかったなぁーーー。
もっと飲ませてあげたかった(笑
しきりも、とっても立派に成長してて・・・・逞しくなってたなぁ。
年月を感じた。
みんなに会えて楽しかったし、みんなに出会えた事を幸福にも感じる事が出来る時間だった。
2年生も1年生もあんまり、絡んでないけど、話してくれた子ありがとう☆
そんな彼らも含めて、みんなに会えたこと・・・・本当に良かった。
そう思うと同時に、
という大きな疑問に、心が押しつぶさせそうになったのさ。
だって、今の生活は大変なことばかり。
独りでの生活も、ある程度覚悟を決めてきた分、弱音を吐けなかったり、
前に進まなきゃいけないっていう、暗黙の重圧があってさ。
耐え切れなくなって、自分を抑えきれなくなって・・・・・
たまに狂うけど・・・・。
でも、この道を選ばなかったら、今あたしもあの浦中でさ・・・。
同期のみんなと6年目と一緒に感動の挨拶をすることが出来てたし。
みんなと共に、今までの思い出をかみ締めることも出来たのに。
結局、あたしがいたのは2年間。
それらは、みんなにとってはほんの短い2年間で、思い出の端っこにいるだけ。
そー感じたら、とっても寂しかった。
今、あたしは浦中でみんなといても、なんだか心はちょっと離れている気がしてしまって。
あのまま北海道に残ってたら、適当なところに就職して、オニオンにも行って、相変わらずみんなとワイワイ楽しい生活が保証されていたのに・・・・・。
どうしてそんな楽しくて楽な道を、受け入れなかったんだろう??
自分が、愛知に本当にいるのか??
そんなことさえも、幻のように感じてきてしまった。
それを確信するために、今一番会いたい人に電話した。
でも彼は電話に出なかった。(てか、海外だから出られないのは当たり前で、分かってはいたけど 笑)
で、信頼しているお友達Kくんに電話した。
なんでもないよ。ただ、どうしてるかな?って思って・・・・・・。
そー言って、電話をしたけど、彼はあたしのウソなんてすぐに分かってしまう。
「本当はなんかあったんやろ。どーしたん?話してみーや。」
そんないつもの優しい声に、あたしの気持ちは止まることなく、やっぱこの道を選んだことへの不安を色々話してしまった。
うん、うん・・・・・・
最後まで話を聞いてくれた後に彼が一言だけ、
「じゃさ、今の生活楽しくないの? 俺たちとこーやって過ごしてる今、楽しくないのか?って問題じゃねぇー??? こっちに来なかったら、俺らとも出会えなかったんやって。北海道にいたらいたで、楽しかったと思うけど、今俺らといて楽しくないんかって話や。」
「いえ、たぁのしぃです」 (T_T)
あんなこと言われたら、嬉しくてってか改めてオニオンでの楽しさと現実の楽しさと、両方味わえたこと、みんなと出会えたことが嬉しくて・・・・・・。
あんな熱いことを言ってくれる友達が、こっちに着てからも出来てて良かったと、心の底から思った。
オニオン・北海道の友達は、あたしに進む力と原動力を与えてくれた。
愛知の友達・こっちで出会った人たちは、過去を後悔しない事と挑戦し続ける事を教えてくれている。
両方あたしにとっては、必要不可欠。
今までも、これからもずーーーーっと関係を続けていきたい。
大切な人。
そんなことを気が付かせてくれた、オニオンのみなさん。
そしてKくん。
ありがとうね。
同期女、6年目のみなさん。
あなたたちと過ごしたオニオン生活は、あたしの大切な思い出と糧になっています。
あなた達の思い出にあたしの姿が残っているかは分からないけど・・・・
でも、一瞬でも同じ時間を幸せと・・・・楽しいと感じてくれていたら嬉しいなぁーと思います。
卒業おめでとう☆
そしてこれからもよろしく!
一緒に飛躍していきましょう☆
同期が卒業だったしね、お世話になった大好きな人達が卒業だったからね。
でも今までのアリガトウを、上手く伝えられなかったなぁーーー。
もっと飲ませてあげたかった(笑
しきりも、とっても立派に成長してて・・・・逞しくなってたなぁ。
年月を感じた。
みんなに会えて楽しかったし、みんなに出会えた事を幸福にも感じる事が出来る時間だった。
2年生も1年生もあんまり、絡んでないけど、話してくれた子ありがとう☆
そんな彼らも含めて、みんなに会えたこと・・・・本当に良かった。
そう思うと同時に、
この道を選んで良かったのだろうか?
という大きな疑問に、心が押しつぶさせそうになったのさ。
だって、今の生活は大変なことばかり。
独りでの生活も、ある程度覚悟を決めてきた分、弱音を吐けなかったり、
前に進まなきゃいけないっていう、暗黙の重圧があってさ。
耐え切れなくなって、自分を抑えきれなくなって・・・・・
たまに狂うけど・・・・。
でも、この道を選ばなかったら、今あたしもあの浦中でさ・・・。
同期のみんなと6年目と一緒に感動の挨拶をすることが出来てたし。
みんなと共に、今までの思い出をかみ締めることも出来たのに。
結局、あたしがいたのは2年間。
それらは、みんなにとってはほんの短い2年間で、思い出の端っこにいるだけ。
そー感じたら、とっても寂しかった。
今、あたしは浦中でみんなといても、なんだか心はちょっと離れている気がしてしまって。
あのまま北海道に残ってたら、適当なところに就職して、オニオンにも行って、相変わらずみんなとワイワイ楽しい生活が保証されていたのに・・・・・。
どうしてそんな楽しくて楽な道を、受け入れなかったんだろう??
自分が、愛知に本当にいるのか??
そんなことさえも、幻のように感じてきてしまった。
それを確信するために、今一番会いたい人に電話した。
でも彼は電話に出なかった。(てか、海外だから出られないのは当たり前で、分かってはいたけど 笑)
で、信頼しているお友達Kくんに電話した。
なんでもないよ。ただ、どうしてるかな?って思って・・・・・・。
そー言って、電話をしたけど、彼はあたしのウソなんてすぐに分かってしまう。
「本当はなんかあったんやろ。どーしたん?話してみーや。」
そんないつもの優しい声に、あたしの気持ちは止まることなく、やっぱこの道を選んだことへの不安を色々話してしまった。
うん、うん・・・・・・
最後まで話を聞いてくれた後に彼が一言だけ、
「じゃさ、今の生活楽しくないの? 俺たちとこーやって過ごしてる今、楽しくないのか?って問題じゃねぇー??? こっちに来なかったら、俺らとも出会えなかったんやって。北海道にいたらいたで、楽しかったと思うけど、今俺らといて楽しくないんかって話や。」
「いえ、たぁのしぃです」 (T_T)
あんなこと言われたら、嬉しくてってか改めてオニオンでの楽しさと現実の楽しさと、両方味わえたこと、みんなと出会えたことが嬉しくて・・・・・・。
あんな熱いことを言ってくれる友達が、こっちに着てからも出来てて良かったと、心の底から思った。
オニオン・北海道の友達は、あたしに進む力と原動力を与えてくれた。
愛知の友達・こっちで出会った人たちは、過去を後悔しない事と挑戦し続ける事を教えてくれている。
両方あたしにとっては、必要不可欠。
今までも、これからもずーーーーっと関係を続けていきたい。
大切な人。
そんなことを気が付かせてくれた、オニオンのみなさん。
そしてKくん。
ありがとうね。
同期女、6年目のみなさん。
あなたたちと過ごしたオニオン生活は、あたしの大切な思い出と糧になっています。
あなた達の思い出にあたしの姿が残っているかは分からないけど・・・・
でも、一瞬でも同じ時間を幸せと・・・・楽しいと感じてくれていたら嬉しいなぁーと思います。
卒業おめでとう☆
そしてこれからもよろしく!
一緒に飛躍していきましょう☆
by sunny_sao
| 2006-08-14 18:58
| テニス